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通貨は先物の動きにも影響がある

通貨というのは様々な影響を受けて動くものですが、先物の影響というのも大きなものとなるので取引をするときにはこの動きにも十分に注意をしてみると良いでしょう。
特にドル円を取引する際には特に気をつける必要があり、円というのは日経平均が上昇すると売られ、逆に日経平均が下がると買われる傾向にあるので日経平均の動きには特に注意が必要となるのですが、そのために抑えておきたいのは日経平均先物と動きとなります。
これは日経平均との動きに連動するものであるため、通貨にも影響をおよぼすことが多いのでこの動きを見逃さないようにしておくようにしましょう。
また、その逆に通貨の動きが日経平均に影響をあたえることもあるのでこれらのものに投資をする際には、どちらの動きも中止しておくことが大切です。
経済というのは様々な部分でつながっているものですが、特に通貨と株式市場というのはつながりが大きな部分なので先物の動向などは見逃すことができないのです。

取引所で取引される通貨先物について

一般に通貨の取引は、FX業者を相手とする店頭取引と取引所に上場している通貨先物を取引する2通りあります。
日本でも世界的にみても店頭取引の方が取引量は多いのですが、為替スプレッドのない(取引手数料はあります)取引所取引をする人もいます。
通貨先物取引は、日本でも行われていますが、世界的にはアメリカのシカゴにある取引所の取引量が一番多いのではないでしょうか。
この取引は、限月制(満期が異なる取引)をとっていますので、多くの限月があります。
ただ、アメリカの場合には、ほとんどの取引が直近の限月(満期が一番近い取引)に集中していますので、その点は、直物に近い店頭取引と為替レートはあまり変わりません。
ただ、両者の為替レートが全く同じかといいますと、実は少し違っています。
それは、通貨間の金利の調整が絡んできているからです。
店頭取引では、金利差の調整をスワップポイントの支払いあるいは受け取りで調整していますが、先物取引では、金利差を価格に折り込みます。
折り込むというのは、金利の高い方の価格は、限月(満期)が先になるほど安くなり、逆に金利の低い方は高くなるということです。

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Last update:2018/12/18